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■エアモータ
ラジアルピストン形エアモータ 「ＴＡＭ１シリーズ」
・もっとも実績のある低速高トルク形エアモータです。
・オイルバス式を採用しています。
・エアルブリケータでの給油が必要です。（２〜３滴／分）
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| ■商品体系 「形式」をクリックすると詳細仕様が参照できます。 |
| 形 式 |
TAM1-507F |
TAM1-507L |
| 支持形式 |
フランジ形 |
フート形 |
| 最大出力時 |
出 力 |
735W |
| トルク |
23.5N・m |
| 回転数 |
300R.P.M. |
| 空気消費量 |
1000 /min（ANR） |
| 停止トルク |
45.1N・m |
| 起動トルク |
37.3N・m |
| 使用流体 |
空気 |
| 定格圧力 |
0.5MPa |
| 使用圧力範囲 |
0.2〜0.6MPa |
| 周囲温度 |
−10〜＋70℃（但し、凍結なきこと） |
| 潤滑油 |
内部封入油：FBKタービン32（日本石油）
エアライン給油：JIS K2213-1種（無添加タービン油、ISO VG32）相当品 |
| 推奨回転数範囲 |
60〜300rpm |
許容
軸荷重 |
ラジアル荷重 |
490N |
| スラスト荷重 |
686N |
| 質 量 |
15kg |
16kg |
（注）上記仕様は、周囲温度２０℃における性能です。
エアモータの性能値は排気側の圧力を大気圧とした時の値です。
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■許容軸荷重
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