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 ECO効果抜群! ダイヤフラムポンプの次世代モデル登場
ランニングコスト、二酸化炭素排出量約80%低減可能。(当社比)
設備ランニングコストを低減化省エネに貢献。
排気がなく低騒音、クリーンな環境で使用可能。
電動機駆動により、クリーンな環境で使用可能。
インバータ制御のため、広範囲の流量調整が可能。
安全増防爆、耐圧防爆仕様をシリーズ化。
メンテナンス性に優れたセパレートタイプをシリーズ化。

     
   
仕 様 形式をクリックすると価格・納期が算出できます。
形 式 アルミニウム合金 ETD2-2004AT-17 ETD2-2004AT-11 ETD2-2507AT-17 ETD2-2515AT-11
ステンレス ETD2-2004ST-17 ETD2-2004ST-11 ETD2-2507ST-17 ETD2-2515ST-11
ダイヤフラム/ボール材質 PTFE
最大吐出圧力 0.4MPa
ポンプ口径 Rc3/4 Rc1
使用流体温度範囲 0〜+60℃
周囲温度 0〜+40℃
材料内固形物範囲 2mm以下
電 源 200V 50/60Hz 220V 60Hz
電動機出力 O.4kW 0.75kW 1.5kW
定格電流 *モータ仕様 2.0A 3.4A 6.2A
保護構造・外皮構造 IP44 (屋内) 全閉外扇形
絶縁等級 E種
使用周波数範囲
(インバータ制御範囲)
20〜70Hz 30〜70Hz 20〜80Hz 20〜100Hz
1サイクルあたりの吐出量
(60Hz、吐出圧0.4MPa時)
約0.15min 約0.16min 約0.43min 約0.44min
必要流量の1.5倍を目安にポンプ選定を行ってください。
流量調整はインバータを使用してモータの回転数制御で行ってください。
吐出配管中のバルブなどでの流量制御は行わないでください。
必ず上表の最大吐出圧力、使用周波数範囲内で使用してください。
最大吐出圧力、使用周期数範囲外の使用についてはご相談ください。
取扱説明書をよく読み間違った使い方をしないようにしてください。
* モータの定各電流でありインバータの制御範囲内で使用してください。
* 1サイクルあたりの吐出量は参考値です。液体の粘度等により変化いたします。




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