落下防止圧シリンダ／複動形片ロッド／ロッド引方向ロック（標準形）　１０Ｓ-６Ｃ２
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支持形式 ねじ仕様 内　径mm
20 25 32 40 50 63
ＳＤ めねじ 10S-6C2SD20N10 10S-6C2SD25N10 10S-6C2SD32N10 10S-6C2SD40N10 10S-6C2SD50N10 10S-6C2SD63N10
おねじ 10S-6C2SD20N10T 10S-6C2SD25N10T 10S-6C2SD32N10T 10S-6C2SD40N10T 10S-6C2SD50N10T 10S-6C2SD63N10T
ＳＴ めねじ − − 10S-6C2SD32N10 10S-6C2ST40N10 10S-6C2ST50N10 10S-6C2ST63N10
おねじ − − 10S-6C2ST32N10T 10S-6C2ST40N10T 10S-6C2ST50N10T 10S-6C2ST63N10T
ＬＡ めねじ − − 10S-6C2LA32N10 10S-6C2LA40N10 10S-6C2LA50N10 10S-6C2LA63N10
おねじ − − 10S-6C2LA32N10T 10S-6C2LA40N10T 10S-6C2LA50N10T 10S-6C2LA63N10T
ＬＢ めねじ − − 10S-6C2LB32N10 10S-6C2LB40N10 10S-6C2LB50N10 10S-6C2LB63N10
おねじ − − 10S-6C2LB32N10T 10S-6C2LB40N10T 10S-6C2LB50N10T 10S-6C2LB63N10T
ＦＡ めねじ − − 10S-6C2FA32N10 10S-6C2FA40N10 10S-6C2FA50N10 10S-6C2FA63N10
おねじ − − 10S-6C2FA32N10T 10S-6C2FA40N10T 10S-6C2FA50N10T 10S-6C2FA63N10T
ＦＢ めねじ − − 10S-6C2FB32N10 10S-6C2FB40N10 10S-6C2FB50N10 10S-6C2FB63N10
おねじ − − 10S-6C2FB32N10T 10S-6C2FB40N10T 10S-6C2FB50N10T 10S-6C2FB63N10T
ＣＡ めねじ − − 10S-6C2CA32N10 10S-6C2CA40N10 10S-6C2CA50N10 10S-6C2CA63N10
おねじ − − 10S-6C2CA32N10T 10S-6C2CA40N10T 10S-6C2CA50N10T 10S-6C2CA63N10T
ＣＢ めねじ − − 10S-6C2CB32N10 10S-6C2CB40N10 10S-6C2CB50N10 10S-6C2CB63N10
おねじ − − 10S-6C2CB32N10T 10S-6C2CB40N10T 10S-6C2CB50N10T 10S-6C2CB63N10T

仕　様
機　種 複動形片ロッド／ロッド引方向ロック（標準形）
シリンダ内径 mm 20 25 32 40 50 63
ロック力 150N 235N 386N 603N 943N 1497N
ロック方向 ロッド引方向
ロック位置 ストロークの任意の位置でロック
支持形式 SD・ST・LA・LB・FA・FB・CA・CB
ロッド先端ねじ めねじ・おねじ
使用流体 空　気
給　油 不可
最高使用圧力 1MPa（但し、ロック力は0.5MPa時のシリンダ出力に相当）
最低使用圧力 0.25MPa（無負荷時）
耐圧力 1.5MPa
使用速度範囲 50〜500mm/s 50〜300mm/s
使用温度範囲 -10〜＋60℃（但し、凍結なきこと）
クッション機構 両側クッションパット付
ねじ公差 JIS 6g/6H
ストローク長さの許容差 +1.0〜0mm
関連
部品		 注1）先端金具 １山先端金具（Ｔ先）・１山球面軸受付（Ｓ先）・２山先端金具（Ｔ先）・Ｆジョイント
注1） 先端金具は、おねじ仕様のみです。

標準ストローク製作範囲
内径
mm		 シリンダストローク mm
5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 60 70 75 80 90 100
20 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − −
25 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − −
32 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
63 − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
注1） 標準ストローク以上のストロークについては、ご相談ください。
注2） 偏荷重のかかるような使用はさけてください。特に揺動形の支持金具を使用される場合は、必ずご相談ください。
　　　
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